SugarSyncを使ってShinseiyoSogoSoftを共有する。

今まで非力なマシンを使っていたので利用していませんでしたが、遅まきながらオンラインストレージサービスのSugarSyncに登録してみました。細かい説明は省きますが、登録するとネット上にある5GBの容量が自由に使えます。無料で。そう、クラウドってやつです。

登録がまだの方はこちらから登録(ジャンプしてSugarSync 5GB無料プラン今すぐお試しをクリック)してください。招待者である私と登録してくれたあなたに500MBのスペースがプレゼントされるので5.5GBからスタートすることになります。各種ボーナスもあるので、そちらもお試しください。

アカウントを登録したらパソコンにSugarSyncマネージャをインストール。同期するフォルダが表示されたら「ShinseiyoSogoSoft」を探してOKボタンを押してください。

SugarSync同期中右下にこのような表示があると同期中なので、しばらくお待ちください。

SugarSync同期完了鳥のマークが表示されたら同期完了です。ShinseiyoSogoSoftフォルダのバックアップファイルがクラウド上にできました。次の作業に進みます。が、これから先の作業は自己責任でお願いします。

SugarSyncまず、共有したいパソコンからSugarSyncのインストーラーをダウンロードし、インストール。すでにアカウントをお持ちですが?から登録済みのメールアドレスとパスワードを入力し、ログイン。

SugarSyncセットアップわかりやすいアイコンを選び、名前を入力。

SugarSyncフォルダを選択このパソコン上には同期するフォルダはないのでチェックを外し、進むとセットアップが完了します。

同期フォルダの管理インストールが完了し、始めの同期が完了したら鳥マークから同期フォルダの管理をクリック。

ShinseiyoSogoSoft同期他のコンピュータのなかにShinseiyoSogoSoftのフォルダがあるので、選択すると同期が表示されるのでクリック。

マージされます他のコンピュータ上の「ShinseiyoSogoSoft」フォルダは、次のフォルダとマージされます。というウィンドウが立ち上がるのでOKボタンを。

ShinseiyoSogoSoftを二台のパソコンで使うこのようになれば設定はオッケーです。申請用総合ソフトをオフラインで起動し、ファイルパス設定を確認してください。

ShinseiyoSogoSoftを三台のパソコンで使うこの方法で複数台のパソコンでも利用可能です。が、キャン事務所では読込み速度、ShinseiyoSogoSoft.lock、セキュリティ上の安全性などを考慮した結果、利用は見送ることにしました。

 

 

SugarSyncを使ってShinseiyoSogoSoftを共有する。」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: Dropboxを使ってShinseiyoSogoSoftを共有する。 | 喜屋武孝清 司法書士事務所

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