行間と文字間のバランスが気になるんです。

公示

皆さんは上の写真に記載されている文章をキチンと把握することができるでしょうか?私は縦書きかと思っちゃいました(笑)ゲシュタルト崩壊とは少し意味合いが異なるかもしれませんが、申請書を作成しているとき文字の間隔はどうしたらいいのか稀に悩むことがあります。

白いキャンバスに羅列された文字。綺麗に整理整頓させると気分的にも気持ちがいいもんです。しかしながら、読み手の目線に立って我に返ると見づらく感じることもしばしば。わかりやすく「名字と名前の関係」を例に挙げると…

  1. 司法書士  喜屋武孝清
  2. 司法書士  喜屋武 孝清
  3. 司法書士  喜 屋 武 孝 清

この三種類での記入方法が可能のはず(伝わりやすいように「司法書士」の間にはスペースを入力せず、氏名の前には全角スペースを2つ入力しました)

見やすさ読みやすさからいえば、1が一番スッキリしているでしょうか。2は名字と名前の区別がつきやすいが、間隔が広く感じる。3は全体的に隙間ができているので、存在感があり目立つかもしれませんが、全角スペースや改行は一定の幅で送られるので多用しすぎると前後左右の関係から引っ張られて誤読が生じる可能性が高そう。

ちなみに、登記事項証明書の所有者名は上記3の方法で表示されています。ということは登記申請において「名字と名前の区別」は特に重要視していないということでしょうね。住所も記載されてますし。名前は所有者を判別するために必要な記号のようなイメージか。

 

 

行間と文字間のバランスが気になるんです。” への1件のコメント

  1. ピンバック: オンライン申請における申請情報の作成方法について | 喜屋武孝清 司法書士事務所