ありがとうパーキングからちょっと奥に行くとあります。となりのビルには有名なトンカツ屋のとん一(現在は喫茶とんいち)がありました。居酒屋が多いイメージがありますが、ランチ営業もしている飲食店が数店舗ありますよ。
- 7:00〜19:00 20分100円(最大料金800円)
- 19:00〜0:00 20分100円
- 0:00〜7:00 20分100円(最大料金600円)
ありがとうパーキングからちょっと奥に行くとあります。となりのビルには有名なトンカツ屋のとん一(現在は喫茶とんいち)がありました。居酒屋が多いイメージがありますが、ランチ営業もしている飲食店が数店舗ありますよ。
かなり奥まっている場所にある駐車場。一方通行なので国際通り向けからしか入ることができません。お隣には弁当のみえばしがあります。以前は美味しい食堂として多くのビジネスマンの胃袋を支えていました。
朝5:00〜夕方17:00 20分100円/夕方17:00〜朝5:00 30分100円
昼間割引:朝7時〜夕方7時900円打切。深夜割引:深夜0時〜朝7時700円打切。
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白宝堂ビル前の通りから一歩入った場所にあります。となりには中村商店という沖縄では珍しい日本酒専門店があります。
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20分100円。朝7時〜夕方7時まで900円打切の昼間割引と深夜0時〜朝7時まで700円打切の深夜割引あり。
喜屋武事務所の周辺にあるコインパーキングを紹介します。このコインパーキングが一番近いかな?有名な沖縄料理店ゆうなんぎいにも近いです。
30分200円。30分増100円。夜23:00から朝8:00まで最大料金500円。
以前の投稿にちょっとだけ写っています。病院通りの川平病院。長いこと営業してなかった(と思う)ようですが、ついに取り壊しですか。かつてはビジネス街だった久茂地周辺も徐々に様変わりしています。
次はなにができるのかな?
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知らない人は意外と感じるかもしれませんが、物件や家屋の所有者等を記す登記事項証明書は地番さえわかれば、最寄りの法務局で誰でも請求できます。現在では登記簿はコンピュータ化されているので全国どこでもオッケーです(コンピュータ化以前の登記簿は不可)
那覇で暮らしていれば一度は行ったことがあるでしょう。ファッションビル(死語)のMAXYと那覇タワー。以前は立体駐車場だったそうで。私も青春時代の思い出がたくさん詰まっている大切な場所のひとつです。めっきり足を伸ばすこともなくなりましたが人間の疑問と追究心は際限がありません。良い悪いは別として。傍観するのは楽しいですね〜(違)
拙サイトのトップページに載せているコラム、そろそろ1ヶ月経つので更新したいがネタがない。まあ従来はネタがあるときだけ存在するコーナーだったんで無理にネタをひねり出すこともないんだけど、なくすとレイアウトが左右アンバランスになるのが少し問題。
— TOWER FANTASIAさん (@TOWER_FANTASIA) 7月 18, 2012
那覇タワーの不動産登記簿謄本をネット経由で取得しようとしたら全然違う建物に誤爆して約400円の無駄遣い。横着してブルーマップを参照しないとこうなる。ええ、わかってましたとも(涙)。月曜日に国会図書館で下調べしてから再チャレンジします(^_^;
— TOWER FANTASIAさん (@TOWER_FANTASIA) 7月 20, 2012
那覇タワーの建物部分の不動産登記簿謄本を今度こそ取得した。抵当権が何重にも設定されていたり差押だの競売だの所有権移転だのと、記載事項がやたらに複雑なんだけど、所有者の移転についてはおおむね拙サイトのゼファー那覇タワーの概略欄で書いた通りの変遷だった。
— TOWER FANTASIAさん (@TOWER_FANTASIA) 7月 24, 2012
まず宝観光開発が1999年に破産したあと、競売によってコンパドールが2001年に取得。その後2005年に通常の売買で大里総合建材の所有に。さらに通常の売買で2006年にゼファーの所有となった。昨年、イントランスに転売されているはずなのだが登記簿には記載がないのが疑問ではある。
— TOWER FANTASIAさん (@TOWER_FANTASIA) 7月 24, 2012
まず宝観光開発が1999年に破産したあと、競売によってコンパドールが2001年に取得。その後2005年に通常の売買で大里総合建材の所有に。さらに通常の売買で2006年にゼファーの所有となった。昨年、イントランスに転売されているはずなのだが登記簿には記載がないのが疑問ではある。
— TOWER FANTASIAさん (@TOWER_FANTASIA) 7月 24, 2012
登記簿の「権利部(甲区)」の最初の記載は所有権の移転で、1989年に持分65%が高良定尚氏、18%が合資会社那覇給油所、17%が合資会社那覇自動車学校の所有となった。このときの売り主がたぶん宝観光開発なのだろう。高良定尚氏は宝観光開発の代表取締役である。
— TOWER FANTASIAさん (@TOWER_FANTASIA) 7月 24, 2012
1998年に相続によって高良定尚氏の持分は宝観光開発破産当時の代表取締役である尚英氏に移転。この年すでに那覇タワーは那覇給油所、那覇自動車学校の持分も含めて差押の処分を受けており、那覇地裁によって競売開始が決定されている。給油所と自動車学校は現存しないようだが宝グループの企業か?
— TOWER FANTASIAさん (@TOWER_FANTASIA) 7月 24, 2012
そんなわけで登記簿からはこれといった新事実は見出せなかったわけだが、時系列がある程度はっきりしたことだけでも収穫と考えておくことにします。拙サイトの記述もそのうちこっそり直しとこ。
— TOWER FANTASIAさん (@TOWER_FANTASIA) 7月 24, 2012
住居表示から地番を調べるには。の続編になるのかな?
すべての住居表示を確認したわけではないので、もしかしたら違っている地域もあるかもしれません。登記に欠かせないのが地番の存在。この地番は住居表示が実施されると皆さん馴染みのある「住所」と登記簿の住所にあたる「地番」に分かれます。
住居表示が実施されても地番を引き継ぐと利用者にとっては都合がいいのですが、新たに割り振られます。昔の住所(地番)は把握しているけど、登記のために最新の地番を知りたい方がいたら最寄りの役場で住居表示台帳を確認してください。
ちなみに那覇市の場合だと便利なことに「那覇新旧住所検索システム」というサイトがあるので、旧住所から新住所を検索し、○○丁目と旧住所を足したの住居表示実施後の地番になります。おそらく。
たとえば…字二中前100番地の現在の地番を知りたいときは…
ヒットした楚辺一丁目に100番地を足した「楚辺一丁目100番地」が現在の地番となります。要するに「土地の所在」がわかればオッケーという意味です。
多くの人に伝わりやすいように大雑把に説明しましたが文章では表現が難しいなぁ。まあ、参考程度に。
那覇市で登記相談をしたい方は、那覇市のウェブサイトを参考にしてみてください。恐らく無料相談だとは思いますが、サイトには記載がないので、電話予約の際に口頭で確認することをお忘れなく。
相談内容 | 登記、遺産相続の方法、自己破産、多重債務について |
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相談窓口名 | 登記相談 (司法書士)、多重債務相談(司法書士) |
受付時間 | 登記相談: 水曜日 午前10時~正午 多重債務相談: 第1・3・5木曜日 10:00~12:00 |
問合せ先 | 市民生活安全課 |
電話 | 電話:862-9955 FAX:861-3769 午前8時半~午後5時15分の間、随時受け付けています。 (要予約) |
住居表示、地番以前の那覇市は「区」で住所を表していました。当時の沖縄県はアメリカ統治の時代(アメリカ世)。リンク先のブログによると、1957年(昭和32年)2月12日に地番号が実施されたようです。なかなか興味深いですねー♪
▽村又は字に地番がない場合は無番地としますが、別に村や字毎に仮地番を附すことも出来ます。
▽行政区画上所属不明の地は普通呼ばれている名(通称)で示し()でかこむようにする。
▽自分の家が二ヶ所以上の市町村、字又は敷地番にまたがるときは自分の希望する市町村、字、地番等で表すこともできる。
▽現住所を表示するときは小字名、原名は使用できない。
▽官有地又は埋立地のおように地番が無い土地に居住する場合は、次の方法でやります。
イ 何町何丁目地先官有(何町何丁目地先海岸埋立地)
ロ 仮地番又は本地番は、字又は丁目毎に起番うぃする字何地先官有(字何地先海岸埋立)何番地
地主についても解りますが現住所の地番号がお解りでない方は市土地係で便宜をはかっています。その際、地主名がわからないと土地係としてもその調査に相当手間どりますから地主名をお調べになってからおいで下さい。市民の友 1957年3月12日 第73号 (抜粋と編集)