琉球新報2月22日25面より。ちょこちょこーっと検索したら色々とヒットしたのでテキスト化は自粛しますが、記事からは読み取れないことが多々。一体、何が目的で何をしたかったんだろう???その経緯に興味が湧いてきたり。
追加:都合により新聞記事の画像データを削除しました(平成24年6月27日)
琉球新報2月22日25面より。ちょこちょこーっと検索したら色々とヒットしたのでテキスト化は自粛しますが、記事からは読み取れないことが多々。一体、何が目的で何をしたかったんだろう???その経緯に興味が湧いてきたり。
追加:都合により新聞記事の画像データを削除しました(平成24年6月27日)
霞が関の危機感は…不審メールに6000人“感染”(テレ朝news)
私はMacintoshユーザなので、ウイルスに関してはあまり気にしたことがありませんが、近い将来このような不審なメールが送られてこないとも言い切れない。 まあ、フィルタリングしているので受信してもゴミ箱行きですが(笑)
時代の流れからすれば、やっぱり電子メールはなくなるのかな?と思う反面、ソーシャルメディアのツールだけに頼りすぎるのもまだまだ疑問。友人知人からの意図しないメールから拡散することもありますし。
ただ、携帯電話のキャリアメールは殆ど使わなくなりましたね。
追加:新聞記事のテキストを削除しました(平成24年6月27日)
王府時代に村が開墾地私有化 登川で発見(沖縄タイムス)
沖縄市登川で、王府時代に登川村が個人に開墾地の私有を認める内容が記された板(28センチ×12セ ンチ)が見つかり、地元住民の注目を集めている。専門家によると「開墾地の私有を認めるという通常は王府が行うことを、村が村民に対し行った例はこれまで にない」という。(城間有)
板は、高良金三さん(77)が自宅の仏壇に保管していたもの。昨年11月に登川誌の編集委員会に託され、委員が沖縄大学の田里修教授に鑑定を依頼した。板の表には候文で「登川村の百姓地の西側を仕明(しあけ)(開墾)し、今後あなたに小作料をかけること は11人が熟談した」と書かれており、裏には「同村惣頭たう 仲宗根筑登之(ちくどぅん)」など村の役人とみられる11人の名が印鑑とともに記されてい る。
田里教授によると、板は開墾が禁止された1687年以前に作成された可能性が高い。当時は地割制で村が土地を村民に平等に配当した。新たに開墾した土地を「仕明」として所有を認めるのは王府の権限で、同じ「仕明」という用語を使って村が小作料を徴収し、 私有を認める例はないという。
同教授は「王府が百姓に私有地を認め交付した〝仕明請地帳〟は数百点現存しているが、これは見たことがない。木に書かれているのも珍しい」と話した。字誌編集委員長の金城正雄さん(77)は「貴重な資料が見つかった喜びを分かち合い、字誌を完成させたい」と意気込んだ。
なかなか興味深い新聞記事ですね〜!通達書というよりは契約書にイメージが近いのかな?
平成24年1月10日(火)8時30分から,登記・供託オンライン申請システム(以下「本システム」といいます。)において,次に掲げる3手続の取扱いを開始します。
- 供託手続
- 成年後見登記手続
- 電子公証手続
予定
- 平成23年11月4日22時頃【追加3手続対応】体験版申請用総合ソフトの配信開始
- 平成23年12月9日22時頃【追加3手続対応】申請用総合ソフトの配信開始
- 平成24年1月10日8時30分 運用開始
30年ず~と住所ない!? うるま市「手続きミス」
こんなこともあるんですねー!人間にミスは付き物ですが、担当者はビックリしたことでしょう(笑)ちなみに、うるま市の管轄は那覇地方法務局の沖縄支局です。
追加:新聞記事のテキストを削除しました(平成24年6月27日)
2011年 07月 13日に那覇地方法務局のサイトよりモニターが募集されています。が、もう期限がすぎちゃっていますね(汗)パッと見た印象ですが…このモニタリングを実施することによって、法務局が何がやりたいのか?ちょっと理解に苦しみます。
加えて、法務局の業務に関心があるという人の人物像がとてもイメージしづらいです。法務局では司法書士を「業者」と呼ばれているようですが…業者と呼ぶのであれば、もっと上手に利用してお互いに良い関係を築けばいいのになーと個人的に感じた率直な感想。