日本クレジットカウンセリング協会が明日より多重債務ほっとラインを開設するそうです。任意整理が可能な場合は沖縄相談室(毎月第三木曜日開催)で弁護士や専門家が面談し、無料で支援するとのこと。
南城市はオフィシャルFacebookページを筆頭に色んなことを積極的に取組んでいる記事を目にします。けど…窓口業務を民間へ委託するということは…ユーザの満足度を追い求めた結果、ある一定のサービスが当たり前になる(定着する)とちょっとしたことが不平不満につながり、応えないといけなくなるのではないか?とも感じたり。今後の動向に注目ですね。チャンスがあれば足を運んでみたいです。
PBってパートナーブレーンの略か。
pb-comm.oops.jp
pb-comm.com
正直ビックリしました。Adobe IDを新規登録し、サインインすればAcrobat Pro 8.0、Acrobat Pro 7.0、Acrobat Standerd 7.0が無料でゲットできちゃうそうです(未確認)
ちなみに、喜屋武事務所ではAcrobat Standerd 7.0も使用していますが電子署名をするにあたって特に問題はありません。
が、Windows 7はシステム構成に含まれてませんので、ご注意を。インストールできない場合はAcrobatをアンインストールしてみてください。
追加: アクティベーションがないだけで無料ではないという情報もあるので注意してください。タイトルに疑問符を追加(笑)
追加:やっぱりアウトか。残念(笑)
登記所窓口の待ち時間短く 法務省、新システム
喜屋武事務所から登記事項証明書を請求する場合、事前にオンラインから請求し頃合いを見計らって他の用事と一緒に足を運んでいるので待ち時間(というよりタイムロスか)はほぼありません。
それぞれ別の専用端末で処理していた登記記録と地図データを統合することである程度の待ち時間短縮と運用コストの削減はあると思いますが、より大きな効果を期待したいのであれば…
を徹底すればいいんじゃないかなーと思ったり。かんたん証明書請求や登記事項証明書等発行請求機が画面に表示された地図に必要な場所をタッチするだけで請求できる視覚的にも直感的にも親しみやすいインターフェイス。
請求さえすれば待ち時間はプリントアウトする時間だけ。その時間をも惜しむのであればPDFと電子署名を使いオンラインでの受け渡しとか。
…以上、法務局でのやり取りとご意見ご要望ボードを客観的に眺めているユーザの妄想でした(笑)
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。あっという間の正月休みでしたが、まだまだ休みモードが抜けきれていません(笑)
いままでは「オンライン物件検索」と読んでいましたが、平成25年2月12日から登記情報提供サービスのシステムを利用した「オンライン登記情報検索サービス」と名称を変えてスタートするそうです。
操作手引書をざっと確認しての印象ですが「地番・家屋番号一覧ボタンからの地番・家屋番号選択」と「証明書交付請求画面に直接反映する」という機能が加わるようなのでスマートフォンからも直に検索して申請できるようになりそう。
あとはオンライン決済がもっと手軽になれば利用者は増えると思うけど。。
JA福岡市のブログにLIbreOfficeのマニュアルが公開されていたので紹介します。
「LibreOffice」マニュアル」編集用odtファイルを公開しました
「ExceltoCalcマクロ移行マニュアル」pdfファイルを公開しました
とても素晴らしい取組みですね。LibreOfficeがスタートしてから2年余。キチンと設定しているにも関わらずレイアウトが崩れたりするその原因の多くは操作方法を熟知せずに俺流の使い方を通そうとするユーザだったりします(笑)
喜屋武事務所でも職員に配り役立ててみたいと思います。ありがとうございます。
年賀状向けにこんな情報も追加しておきます。